大リーグ移籍を目指していた田中将大投手が
ニューヨーク・ヤンキースと契約をしたようですね。
おめでとうございます!。
7年契約で、総額1億5500万ドル(約161億2000万円)だとか。
すごい金額ですね!。
活躍を楽しみにしています♪。
それでは本日のおすすめ!です。

バス(浴室)・トイレ・洗面台などの
サニタリースペースへと続く入り口です。
冬場は寒いために間仕切りを設けます。
収まりの関係でドア枠(ドア枠だけでドアなどの間仕切りは最初からありません)
の上側に取付けたいのですが
ドア枠の上には下地がないため間仕切りの取付けが出来ません。
そのためTOSO(トーソー)のスライド補助金具枠(ウォームホワイト色)に取付けて
そこに間仕切りのブラケット(金具)を取付けています。
↓間仕切り本体をブラケット(金具)に取付

ブラケット(金具)に間仕切りを取付けました。
間仕切りは
ルーセントホーム シェルシェード25mmセミオパーク
スプリンググリーン色PLS210-013コードレス式です。
上げている時はこのようにドア枠の上側になるので
サニタリースペースへの出入りにも邪魔になりません。
コードレスタイプなので
操作が直線的で簡単に出来るのも便利です。
またコードがないために
小さいお子様がいらっしゃるご家庭などで
万が一にでも
コードがお子様の首などに引っ掛かってしまう
心配が全くないので安心です。

こちらは上記の画像の状態の上げたところを横から見たところです。

コードレスタイプなので操作は
この開閉フックを手で掴んでスクリーンを昇降させます。
今回は間仕切りなので基本的には全開・全閉で使いますが
もちろん任意の場所で止めることが出来ます。
今回は本来とは逆の裏側(サニタリー側)からの操作として取付けてるのですが
シェルシェードは反対側向きにも開閉フックを取付けられます。

下げている時はこのように間仕切りになります。
シェルシェードは下げている時はスクリーンの断面が
蜂の巣状のハニカム構造になるため空気層があり
寒さを和らげることが出来ます
(今回の取付ではバスルーム(浴室)を使う場合には
脱衣スペースでファンヒーターを使うため
その熱がなるべく逃げないようにとの意味合いがあります)。
バスルーム(浴室)の隣に脱衣スペースを設けれる場合は
このようにシェルシェードやファンヒーターなどを利用して暖かい空間を作れば
ヒートショックを起こしにくくなる効果もあります。
また、入浴後に寒い脱衣所や廊下を経由して暖かい部屋へ急いで行くよりも
暖かい脱衣所で衣服を着てしまう方が体が冷えにくくなるので
入浴で暖めた体をより長く感じる効果もあります。
リンク:ルーセントホームのシェル・シェードとファブリック・ブラインド
現場:マンションのお客様(3回目以上のご依頼)
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