
(シェードカーテン)です。
経年で傷んでいるのと
シンプルなものをご希望で
ロールスクリーンへ交換取付します。
↓ロールスクリーン交換取付

タチカワブラインド
ガーデンRS-5019(天付け)です。
標準タイプのチェーン式で
操作は引いた分だけ動く
シンプルな操作です
(手前側上昇、奥側下降)。
こちらの製作幅は1295mm
(実寸1300mmです)。
5mm単位で製作出来る様になり
(従来1cm単位)
より生地と壁との隙間を
減らせるようになりました。

正面付けです。
腰窓(腰くらいまでの高さの窓)で
窓枠の厚み分があり
画像にはありませんが
窓台(窓枠の下部分)は
より出っ張っています。
お客様にご希望をお聞きしたところ
窓台の上部分までしかほとんど
ロールスクリーン降ろさない
とのことでしたので
そのままお付けしました。
窓台の干渉を避けるためには
その分を出っぱるように
ロールスクリーンを取り付ける金具(ブラケット)に
取り付けるブラケットスペーサーと
呼ばれるものがあります。
もちろんそういったものも事前に用意して
取り付けにお伺いしています。
お客様が取付時にいらっしゃれば
なるべくご希望に沿うように
再度ご確認させて頂くように心掛けています
(ご不在でもお申し付け下されば
もちろん事前のお打ち合わせの通りに
取付け致します)。
ウェブカタログ:タチカワブラインド→(製品情報)デジタルカタログ→(ファブリック製品)ロールスクリーン ラルク→P40のガーデンRS-5019
リンク:タチカワブラインドの新製品など
リンク:タチカワブラインド ロールスクリーン・バーチカルブラインド(縦型ブラインド)リニューアル
現場:戸建てのお客様
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