
畳もいいですが
やはり昨今は
フローリング調の床材が人気ありますね。
新しくします。
↓床下地作成

角材と合板の高さを考えています。
既存の高さが大よそ
58mm程度なので
イーニッサン(一寸二分×一寸三分)
の一寸三部方向(およそ40mm)に
12mmの合板を張っています。
仕上げ材の3mmと合わせて
大よそ55mmの高さになります。
床材が見切り部分を越えないように
考えて高さを決めます。
↓置敷き床タイルへ(ピールアップボンド工法)

ウィンディーメイプルLAY-87306です。
部屋の中で使いますが
土足にも対応している
強度があります。
さらにピールアップ(簡易接着)
工法なので、
傷んだ箇所だけを
1枚単位で交換することも簡単。
ケース(箱)の余りを
ストックしておけば、
そういった用途にも使えます。
複数の住戸がある賃貸物件には
同じ色で決めておけば、
無駄なく使っていくことが出来ます
(出荷単位は箱単位約3.01㎡)。
ウェブカタログ:リリカラ→インテリア事業部門→カタログ紹介→床材→リリカラレイフロア
リンク:リリカラの新商品
現場:アパートBTの1戸(3回目以上のご依頼)
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