
元々、赤と青の平織り
(最もシンプルな織り生地)
で張ってあったので、
同じように仕上げました。
ただ、座面のクッション性を高めて、
背中を手縫い仕上げにしました。
背中の四隅のラインに、
金属の平べったいものを
生地の中に打ち込んで
仕上げる加工だったのですが、
(打ち返しとゆう工程です)
経年により
その金属が一部露出してしまって、
体に触れると痛いとのことでしたので、
それで、背中を手縫いにしました。
これで、長期間使って、生地が傷んできたとしても、
背中の金属が出てしまって、当たって痛いとゆうことはなくなりました。
(あまり意味が分からないかも知れませんね。
説明が下手ですみません。)
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