
こちらは穴が空いています。

こちらは下地の石膏ボードの割れです。
こういった箇所が6箇所あり、
そちらを塞ぐことが主な目的で
壁紙(クロス)を張替えます。
もちろんそれらの箇所の
既存の壁紙(クロス)を剥がした後、
下地の補修作業をします。
↓壁紙張替後(クロス張替後)

下地を直して、
壁紙(クロス)を張りました。
どこに穴や割れがあったのか
分からなくなりました。
新しい壁紙(クロス)を張るのはもちろん、
既存の壁紙(クロス)を剥がして
下地の調整をすることも
壁紙張替(クロス張替)の
仕事の工程です。
現場:戸建てのお客様(初めてのご依頼)
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