
ドレープカーテンの丈が短いようです。
画像にはありませんが、
向かって左側は階段になっています。

足場を設けてあり、
ここに乗って作業をすることが出来ました。
これがない場合は、
はしご(脚立)を使うか
足場を組む必要があります。
↓ドレープカーテンをプレーンシェードカーテンへ

ドレープカーテン用の
カーテンレールを取り外し
(レースカーテンと
レースカーテン用のカーテンレールは
そのまま使用)、
プレーンシェードカーテン
(ローマンシェード)
を取付けました。

向かって左側が階段になっていて、
そこからドラム式の
チェーンを操作することで、
生地の上げ下げも思いのままです。

今までは
カーテン生地を動かすことが
出来なかったため、
採光の調整が出来ませんでしたが、
これからは
気軽に採光の調整をして頂く事が
出来ると思います。
※画像だとウエイトバーの一部が
出てしまっていますが、
この後直してあります。
戸建てのお客様(初めてのご依頼)
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