
クレールです(2台並列)。
以前のお住いの物を
取り付けているため
寸法が合っていなくて
幅は短く足りず、
丈は長くなって
余ったスラット(羽根)が
下に溜まっています。

と呼ばれる
ウッドブラインドと
操作コードをつなぐ
部品です。
昔はプーリーがありました。
現在はありません。

ウッドブラインドを
窓枠に固定する金具です。
昔のものに比べて
今の物は小型で
スッキリしています。
↓ウッドブラインド交換取り付け

ニチベイのウッドブラインドのクレールより
クレールグランツタッチ50 ループコード式 K116ダークブラウン色です。
デザイン的にも機能的にも以前に比べて大きく向上しています。

(↑クリックで拡大)
以前はクレールだけでしたが
クレールグランツ(ブラインドの昇降コードの穴がなく光漏れが少ない)
クレールタッチ(ブラインドを下げる時に自動降下する)
クレールグランツタッチ(グランツ+タッチ)
から選べるようになりました。
今回はクレールグランツタッチです。

(↑クリックで拡大)
以前はプーリーがデザイン的に今一つでしたが
ヘッドボックスも以前に比べてスッキリ同じ材質で
綺麗にまとまっているので
バランス(上飾り)がなくても問題ないデザインです。
クレールグランツタッチ(クレールグランツ)なら
昇降コードを通す穴がないので
それを隠すためのラダーテープも必要ありません。
シンプルながら美しいデザイン・機能の
クレールグランツタッチです。
現場:戸建てのお客様(2回目のご依頼)
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