
ドレープ(厚地)カーテンです。
C型レールを隠すように
正面付け(bフック)で
取り付けています。
↓カーテン交換取り付け

前回カーテンレールの交換をご紹介しましたが
カーテンレールも色合いが違和感ないので
画像からは少し分かりづらいですが
カーテンレールを見せる天付け(aフック)で
ドレープカーテンを作り取り付けています。
カーテンの操作性も
カーテンレールに干渉する割合が
正面付け(bフック)に比べて天付け(aフック)の方が少ないので
よりスムーズです。
一昔前はカーテンレールの正面付けのダブル付けの場合
室内側になるドレープカーテンは
正面付け(bフック)が主流でしたが
現在では天付け(aフック)が主流だと思います
(個人の好みもあるので正面付け(bフック)でももちろん出来ます)。
カーテン:アスワンのオーセンスより
ドレープカーテン:E6086
レースカーテン:E6412
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
↓今回の施工のまとめです↓
壁紙(クロス)・カーテン・カーペット・フロアタイルを施工しました
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