
息子と魚の捌き方教室に行ってきました。
講師は元魚屋さんの方です。
やはりプロの手さばきは見事で
とても勉強になりました。
やはりこういったことは習うより慣れろ
まずはやってみることですね♪。
それでは、本日のご紹介です!。

襖(ふすま)の張り替えです。
こちらのお宅の分はルノンの景勝より
No.107で張り替えています。
襖の張り替えは
無地や全体的に柄のある総模様のご依頼が多く
次いでこのように腰模様(裾柄)が多いですね。

別のお宅の分です。
それぞれルノンの山水で
奥側がNo.412、手前側がNo.408です。
襖のデザインは基本的に腰(引手のある中心)より
下側にあることがほとんどで
NO.408のように上部にだけ柄があるのは珍しいです。
桜が舞う様子を表現しているデザインです。
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