掃き出し窓はカーテンを取り付けて
腰窓はローマンシェード(シェードカーテン)です。
カーテンと同じでそれぞれ東リのエルーアより
ドレープカーテン(厚地は)KSA1095
レースカーテン(薄地は)KSA1407です。

プレーンシェードです。
最もシンプルなローマンシェードで
シェードといえば一般的に
プレーンシェードを意味する場合もあります。
幕体を下したときは
このようにシンプルな形状になります。

プレーンシェードは
幕体を上げるとこのような形状になります。
自然な柔らかな生地感が
お部屋にやすらぎを与えます。
レースは一見すると
ダブルのプレーンシェードで
レース側のみの幕体を下しているように見えますが、
実は窓枠内にテンションポール(つっぱり棒)を付けて
それにパイプ通しカーテン(カフェカーテン)にしています。
そのためプレーンシェードのように昇降できませんが
価格もよりリーズナブルに出来て
お洗濯も簡単にテンションポールを外して洗えるので
とても簡単です。
レースは下げたままで上げないと決めている場合には
おすすめの取り付け方です。
現場:新築戸建てのお客様
新築戸建てのウインドウトリートメント(窓周り)をご紹介しています。
1、階段上の窓にロールスクリーン新規取り付け
2、カーテンレール新規取り付け(ラスティホワイト色)
3、カーテン新規取り付け
4、プレーンシェード+パイプ通しカーテン(カフェカーテン)取り付け←現在こちらの記事をご覧頂いています。
FACEBOOKのまとめページ(上記4記事を1つにまとめています)
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