日本国内の納税が少なくなる→財政赤字→増税って
流れになっていたような感じがしますね。
日本国民(世界的に問題ですが)全体での問題になるので
何か良い方法を世界に先駆けて考えて頂けたらいいですね。
核心に迫る事柄なのかあまりマスメディアでの取り扱いも少ない感じですよね…。
それでは、本日のご紹介です!。

今年2月にINAX(LIXIL)より発表されたアクアセラミックです。
トイレの便器(陶器の部分)に使われるようになりました。
目玉は「100年クリーン」
陶器表面は水になじみやすい「超親水性」のため
洗浄水が陶器に付着した汚物の下に潜り込むことで
汚物を浮かび上がらせ
汚れが付着せずに洗い流せる新技術。
家庭用の便器なら上位機種のタンクレスタイプから
一般的なロータンクと便器・便座の組み合わせタイプまで選ぶことが出来ます
(一般的な機種はオプション扱いになります)。
便器のお手入れは各社様々な工夫がありますが
これは業界にとってもインパクトのある機能だと思います。
リンク:INAX(LIXIL)HP
業界ニュース:水まわりトイレ
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