窓→カーテンレール

NASNOS(ナスノス)の電動カーテンレールCR1010とリモコンCS8100

ハロウィン後の渋谷の街がゴミだらけになり

翌朝からボランティアで

ゴミを片付ける方々がいらっしゃいますね。

特に本来主役のお子様で

参加されている方々もいるそうです。

本当にお疲れ様です。

今後も継続していくなら

ルール作りが必要な時期に来ているようですね。



それでは、本日のおすすめ!です。


機能しなくなった紐引きカーテンレール
紐引きカーテンレール

リビングダイニングルームの吹き抜けです。

高さが4.8m程あるため

手でのカーテンの開閉がやりにくいため

紐引きのカーテンレールになっています。

紐を上下させることによって

カーテンを開閉する仕組みになっています。


ドレープ(厚地)・薄地(レース)側

それぞれの紐引きの紐のテンションがなくなって

垂れ下がっており機能しなくなっています。

旧ヨコタ社のものです(既に倒産しています)。




↓交換取付け
電動カーテンレール
ナスノスCR1010

NASNOS(ナスノス)の電動カーテンレール

CR1010へ交換しました。

こちらのモーターで動く仕組みになっています。

レースカーテン(薄地)は

いつもほとんどの時間閉めているとのお話しから

ドレープカーテン(厚地側)だけ電動にして

レースカーテンは普通のカーテンレールにしています。

必要な所だけ電動にしてコストを抑えます。

(ベランダから撮影)



ナスノスCR1010

モーターがない反対側はこのような感じです。

一見、通常のカーテンレールと同じように見えます。

(ベランダから撮影)




↓レースカーテン取付け
ナスノスCR1010


ナスノスCR1010

通常は手前側にドレープカーテンがきますが

まずレースカーテンだけ取付けてみると

このような感じです。

この状態でも

モーターもスリムな感じであまり目立ちません。

コードも今回はあまり目立たない

ご住居の位置関係なのでそのままです

(モールで壁面に固定してよりスッキリさせることも出来ます)。




↓ドレープカーテン取付け
ナスノスCR1010

ドレープカーテンを取付けると

モーターやコードは隠れてしまうため

全く気になりません。




リモコン
CS8100

シンプルなリモコン(CS8100)で操作します。

工場出荷時に

電動カーテンレール本体(CR1010)と設定されているため

特に設定操作なども不要ですぐに使うことが出来ます。


毎日のことなので

今回のように大きな窓の場合は特に

リモコン操作でカーテンが開閉するのは本当に便利です。

おすすめです!。





現場:戸建のお客様(初めてのご依頼)
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