窓→シェードカーテン

色々なプレーンシェード(ローマンシェード・シェードカーテン)

直前の報道では

6対4でお父さんが有利とされていましたが

現社長の娘さんが

社長を継続することになりましたね

大塚家具。


ただ、これがゴールではなくスタートだと思うので

どんな手腕を発揮されるのか

今後も引き続き注目ですね。



それでは、本日のおすすめです!。


ご新築の戸建ての窓周りへの取付け、

前回、天窓用のカーテンをご紹介しましたが

カーテン(後述のプレーンシェードなどのように

メカは使わないスタイル)で

新しく作ったのは今回はここだけでした。


他にカーテンを取付けた窓は

お引越し前のお宅の

カーテンの丈詰めをしたものです。


価格を抑えるところを抑えれば

その分他に使えるようになります。

メリハリが大切ですね。

それではそのメリハリのご予算をを活かした窓を

ご紹介します。


ローマンシェード アスワンE4491

お嬢様のお部屋です。


ローマンシェード(シェードカーテン)

と呼ばれるスタイルの中で

最もシンプルなプレーンシェードです。


今回前後1枚の生地のシングルでの窓は

採光の調整の意味合いもありますが

主にインテリア性のために取付けています。


下に降ろしたときは

シンプルでプレーンな生地の感じになります。


↓上に生地をたたみ上げる
ローマンシェード アスワンE4491

プレーンシェードの生地を

たたみ上げたところです。


カーテンは左右に束ねたカーテンがきますが

プレーンシェードは上側になります。


柔らかい生地の感じが

お部屋の雰囲気を柔らかくしてくれます。



ローマンシェード アスワンE4491

リビングです。


プレーンシェードを

大きく1台でお作りすることも出来ましたが

操作性なども考えて2台並列にしています。

この方がベランダへの出入りもしやすいです。



ローマンシェード アスワンE4491とタチカワRC-7265

ダイニングです。


この窓だけ西日が強いとのことで

前後に生地を2枚使った

ダブルのプレーンシェードにしています。


↓前幕(前生地)を降ろす
ローマンシェード アスワンE4491とタチカワRC-7265

前幕の厚地を下すとこのようになります。

西日が強い時間帯に効果的です。



今回、レース(薄い)生地はアスワンE4491です。

この窓のドレープ(厚い)生地は

タチカワブラインドのRC-7265ライム色です。

プレーンシェードのメカは全て

TOSO(トーソー)のクリエティです。


タチカワブラインド マカロンRS-5263ベビーブルー色

最後に男の子のお部屋だけは

ロールスクリーンです。


プレーンシェードの雰囲気よりも

装飾性を抑えた感じが

男の子のお部屋に合っていると思います。


タチカワブラインドのマカロンシリーズより

RS-5263ベビーブルー色です。





今回ご紹介している新築戸建ての窓周り工事は


1、天窓用のカーテン


2、色々なプレーンシェード(ローマンシェード・シェードカーテン)

(今ご覧頂いているのがこちらの記事です)



現場:新築戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
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