

向かいます。
既にいちょう並木です。
右)車両通行止めの
看板です。
ただ、明治神宮外苑は日曜日でも完全に歩行者天国ではないので注意しないといけません。


いちょう祭りの看板です。
今年もクラシックカーフェスタ行われたんですね。
昨年は観て来ました
(昨年の明治神宮外苑いちょう祭り、クラシックカーフェスタ)。


やはり画像を撮って
しばし眺めます。


奮発してチャーシューめんに煮卵を入れたのを食べました。
この他にも色々な屋台があって、飲食も楽しめるようになっていました。
いちょう祭りは12/13(日)までやっていますよ。

サンウェーブのキッチンです。
今まで使われてきましたが、
ついに役目を終える時が来ました。
↓キッチン交換取付後

交換取付しました。
同じくサンウェーブのキッチンです。
幅が1200mmの小型のキッチンです。
アイボリー色です。
同じシリーズですと他に
ライトオーク色(木の色)
もあります。
アパートTUの1戸(2回目のご依頼)
前:クッションフロア張替(CFシート張替)

Pタイル(※)になっていますが、
ところどころ欠けたり、
浮いたりしています。
しっかり下地を補修してから
クッションフロア(CFシート)に
張替えます。
※PタイルのPはプラスチックの意味です。
住宅の場合ですと、
今回のようにクッションフロア(CFシート)、
フローリング等にすることが
最近は多いように思います。
↓クッションフロア張替後(CFシート張替後)

クッションフロア(CFシート)です。
(画像撮り忘れで
これしかありませんでした。)
これからの季節、
防寒の観点からも
クッションフロア(CFシート)の方が
より望ましかったと思います。
アパートTUの1戸(2回目のご依頼)
前:壁紙張替(クロス張替)
次:キッチン交換取付

張替えます。
既存の吊り戸棚(※)を撤去するように
ご依頼されているので、
吊り戸棚を撤去してから
壁紙(クロス)で仕上げます。
※吊り戸棚とは
キッチンなどでよく使われる、
天井や壁に取付けられる
扉付き棚の事です。
↓吊り戸棚撤去後

壁を仕上げたようで、
かなりの段差になっています。
このままだと、
壁紙(クロス)の
仕上げが出来ないので、
下地をつくらなくてはいけません。
↓下地作成

下地を作成します。
その後、パテ等を使って
細かな段差をなくしていきます。
↓壁紙張替完了(クロス張替完了)

この部分に限ると
壁紙(クロス)張替に作業の時間よりも
下地を作成している時間が
ほとんどです。

上の部分が
聚落(じゅらく)(※)壁になっています。
※和風建築の代表的な
塗り壁の一つで、
今でもありますし、
聚落(じゅらく)風の
壁紙(クロス)もあります。
↓下地補修中

シーラーと呼ばれる、
下地を安定させるものを塗り、
全面的にパテ打ちします。
↓壁紙張替完了(クロス張替完了)

こちらも
壁紙(クロス)張替に作業の時間よりも
下地にかかっている時間の方が。
長かったです。
表面に見える部分はもちろんですが、
表面に見えない部分もしっかりやって
いい仕上がりが出来ると思います。
アパートTUの1戸(2回目のご依頼)
前:室内塗装(天井塗装)
次:クッションフロア張替(CFシート張替)

リフォーム工事(原状回復工事)です。
塗装からご紹介していきます。
キッチンの天井の
ジプトーン(※)を塗り替えます。
↓塗装後

他に縁周りも塗装しました。
(※)ジプトーンは、
吉野石膏株式会社の
主に天井用の
化粧石膏ボードの商品名です。
虫喰いボードと呼ぶ人もいます。
アパートTUの1戸(2回目のご依頼)
次:壁紙張替(クロス張替)
11/13(金)の最終日、
今年もJAPANTEX(JAPANTEX 2009 インテリア トレンドショー)に行ってきました。
ウインドウトリートメント(窓まわりの装飾や演出のこと、例えばカーテン)や
各社の新作やアピール、インテリアのトレンドなどの情報を発表しています。
昨年までは4日間の開催でしたが、
今年から3日間に短縮して、主に業者向けのアピールに絞っています。
昨年については、こちらご覧下さい(JAPANTEX2008、IFFT interiorlifestyle living)。
尚、今年は、毎年同時開催のIFFT interiorlifestyle livingとは別開催のようです(12/2~4)。
メインの1F~4Fを繋ぐエスカレーター事故を受けて、
1Fのメインゲートからは入れず、4Fから会場に入るようになっていました。
ただ、エスカレータ自体は上り下りどちらも自由に出来ます。
一度にたくさんの来場者が乗らないようにする措置のようです。

左)これから入る
東京ビッグサイトと
臨海線ゆりかもめです。
右)4Fからの風景です。
1F~4Fまでの
長いエスカレーターと
多数のWELCOMEマスコットが見えます。

左)エスカレーターの
注意書きが
至る所にあります。
右)近くで見ると
また違った感じの
WELCOMEマスコットです。
TOSO・タチカワブラインド・ニチベイの
ブラインド・ロールスクリーン等での
主要3メーカーですが、
エコ&リースナブルなプライス路線です。
3社とも遮熱機能付きのものと
リーズナブルな
新シリーズを打ち出しています。
新シリーズについてはこちらをご覧下さい
(タチカワ 新感覚ファブリック「マカロン」の対応機種拡大)。
各社とも遮熱機能付きはこれから標準になっていくと思います。
その他いくつかピックアップしてみます。
TOSO(トーソー株式会社)
・ターンアップスクリーン ビジック
ロールスクリーンとブラインドが合わさったような機能で面白いです。
・ティアードとゆう新製品があったのですが、まだ、リンクがないのでいずれご紹介します。
ルノン(ルノン株式会社)
・人気の空気を洗う壁紙(クロス)フレッシュ1000の新作(2010-2012)を
展示していました(まだ未発売です)。
この不景気の中、2ケタの売り上げの伸びはかなりすごいと思います。
ヨコタ(ヨコタ -YOKOTA Website-)
・カーテンレールが有名なヨコタですが、
ブラインド・ロールスクリーン等を統合して
サニースマイルとゆうブランドが来年1月に発表になるそうです。
価格はオープン価格ですが、主要3社のリーズナブルのものより
更に若干リーズナブルなものになるそうです。
カタログがどのくらい見やすいのかと共に気になっています。
その他には
サンゲツ、トキワ、住江織物、ヤヨイ化学、住江織物、
川島織物セルコン、東リ、フェデポリマーブル、シンコール
などを見てきました。
上記以外の新製品や技術的なことも学んできました。
残念とゆうか少し驚いたのが、
リリカラ、アスワン、極東産機などのメーカーが今年は出展していなかったこと。
各メーカーをアピールするのに絶好の機会だと思うのですが…。
昨年よりも会場にやや活気がなかったように感じたのは気のせいだけでしょうか。
この不況の時代、メーカーも出展する余裕がないほど大変なのかも知れません。
もちろん私も、何とかこの時代に負けないように仕事に取り組んでいきたいと思っています。
p.s.4日間から3日間になったことや悪天候だったこともありますが、
総来場者数は1万9773名(前年実績3万1396名)で、
目標とされる3万人を大きく割り込んだそうです。
来年も3日間の開催だそうですが(11/17水~19金)、
来場者数が今年より増えることを願っています。
今年もJAPANTEX(JAPANTEX 2009 インテリア トレンドショー)に行ってきました。
ウインドウトリートメント(窓まわりの装飾や演出のこと、例えばカーテン)や
各社の新作やアピール、インテリアのトレンドなどの情報を発表しています。
昨年までは4日間の開催でしたが、
今年から3日間に短縮して、主に業者向けのアピールに絞っています。
昨年については、こちらご覧下さい(JAPANTEX2008、IFFT interiorlifestyle living)。
尚、今年は、毎年同時開催のIFFT interiorlifestyle livingとは別開催のようです(12/2~4)。
メインの1F~4Fを繋ぐエスカレーター事故を受けて、
1Fのメインゲートからは入れず、4Fから会場に入るようになっていました。
ただ、エスカレータ自体は上り下りどちらも自由に出来ます。
一度にたくさんの来場者が乗らないようにする措置のようです。


東京ビッグサイトと
臨海線ゆりかもめです。
右)4Fからの風景です。
1F~4Fまでの
長いエスカレーターと
多数のWELCOMEマスコットが見えます。


注意書きが
至る所にあります。
右)近くで見ると
また違った感じの
WELCOMEマスコットです。

ブラインド・ロールスクリーン等での
主要3メーカーですが、
エコ&リースナブルなプライス路線です。
3社とも遮熱機能付きのものと
リーズナブルな
新シリーズを打ち出しています。
新シリーズについてはこちらをご覧下さい
(タチカワ 新感覚ファブリック「マカロン」の対応機種拡大)。
各社とも遮熱機能付きはこれから標準になっていくと思います。
その他いくつかピックアップしてみます。
TOSO(トーソー株式会社)
・ターンアップスクリーン ビジック
ロールスクリーンとブラインドが合わさったような機能で面白いです。
・ティアードとゆう新製品があったのですが、まだ、リンクがないのでいずれご紹介します。
ルノン(ルノン株式会社)
・人気の空気を洗う壁紙(クロス)フレッシュ1000の新作(2010-2012)を
展示していました(まだ未発売です)。
この不景気の中、2ケタの売り上げの伸びはかなりすごいと思います。
ヨコタ(ヨコタ -YOKOTA Website-)
・カーテンレールが有名なヨコタですが、
ブラインド・ロールスクリーン等を統合して
サニースマイルとゆうブランドが来年1月に発表になるそうです。
価格はオープン価格ですが、主要3社のリーズナブルのものより
更に若干リーズナブルなものになるそうです。
カタログがどのくらい見やすいのかと共に気になっています。
その他には
サンゲツ、トキワ、住江織物、ヤヨイ化学、住江織物、
川島織物セルコン、東リ、フェデポリマーブル、シンコール
などを見てきました。
上記以外の新製品や技術的なことも学んできました。
残念とゆうか少し驚いたのが、
リリカラ、アスワン、極東産機などのメーカーが今年は出展していなかったこと。
各メーカーをアピールするのに絶好の機会だと思うのですが…。
昨年よりも会場にやや活気がなかったように感じたのは気のせいだけでしょうか。
この不況の時代、メーカーも出展する余裕がないほど大変なのかも知れません。
もちろん私も、何とかこの時代に負けないように仕事に取り組んでいきたいと思っています。
p.s.4日間から3日間になったことや悪天候だったこともありますが、
総来場者数は1万9773名(前年実績3万1396名)で、
目標とされる3万人を大きく割り込んだそうです。
来年も3日間の開催だそうですが(11/17水~19金)、
来場者数が今年より増えることを願っています。
採寸・下地確認
最初にカーペットの採寸に
お伺いした時に、
カーペットの下地も調べます。
カーペットの下にあるのが
クッション材のフェルトで
その周りに小さいトゲトゲがあるのが
グリッパーです。
このグリッパーにカーペットを
引っ掛けるようにする施工方法で
グリッパー工法(アンダーレイ工法)と
呼ばれてる工法です。
↓施工中
カーペットとフェルトを
剥がした後に、
まずは新しいフェルトを
敷き詰めていきます。
全て敷き詰めてから、
カーペットの施工をします。
グリッパーは既存のものを
そのまま使います。
フェルトを敷き詰めたので、
カーペットを施工します。
こちらは長さが7mのカーペットです。
少し長いので、動かすのも一苦労です。
幅はこのカーペットの
最大幅の3.64mです。
それでも足りないので、
必要な大きさのもの2つを
ジョイント施工
(つなぎ施工)します。
↓カーペット張替完了
カーペットの張替が
完了しました。
ふかふかで気持ちいいです。
ついつい寝転がりたくなります。
カーペットの表面は大きく分けて
カットタイプ(触り心地が良い)と
ループタイプ(耐久性がある)が
あります。
今回はカットタイプのカーペットに
張替えました。
戸建てのお客様(初めてのご依頼)

お伺いした時に、
カーペットの下地も調べます。
カーペットの下にあるのが
クッション材のフェルトで
その周りに小さいトゲトゲがあるのが
グリッパーです。
このグリッパーにカーペットを
引っ掛けるようにする施工方法で
グリッパー工法(アンダーレイ工法)と
呼ばれてる工法です。
↓施工中

剥がした後に、
まずは新しいフェルトを
敷き詰めていきます。
全て敷き詰めてから、
カーペットの施工をします。
グリッパーは既存のものを
そのまま使います。

カーペットを施工します。
こちらは長さが7mのカーペットです。
少し長いので、動かすのも一苦労です。
幅はこのカーペットの
最大幅の3.64mです。
それでも足りないので、
必要な大きさのもの2つを
ジョイント施工
(つなぎ施工)します。
↓カーペット張替完了

完了しました。
ふかふかで気持ちいいです。
ついつい寝転がりたくなります。
カーペットの表面は大きく分けて
カットタイプ(触り心地が良い)と
ループタイプ(耐久性がある)が
あります。
今回はカットタイプのカーペットに
張替えました。
戸建てのお客様(初めてのご依頼)
普段はあまり首都高速のPA(パーキングエリア)には寄らないのですが、
今回は寄ってみました。
首都高速4号線(新宿線)の上り方面にある代々木パーキングエリアです
(首都高速道路サービス株式会社 - 代々木パーキングエリア)。
昨年リニューアルしたそうです。
上り方面からしか入れないので、外苑入り口からは来れません。
一番近い入り口は代々木入り口です。

左)大きくはないですが、
エレベーター2基があり
綺麗です。
右)2Fのレストラン
よよぎの森からの
眺めです。

少し珍しいお菓子です。
ちょっとしたお土産に
よさそうです。

左)たんぽぽコーヒー、
少し薬草風味で
胃に優しい感じです。
右)首都高速の
混雑状況を確認。
コーヒーを飲んで
しばし休憩して
出発です。
今回は寄ってみました。
首都高速4号線(新宿線)の上り方面にある代々木パーキングエリアです
(首都高速道路サービス株式会社 - 代々木パーキングエリア)。
昨年リニューアルしたそうです。
上り方面からしか入れないので、外苑入り口からは来れません。
一番近い入り口は代々木入り口です。


エレベーター2基があり
綺麗です。
右)2Fのレストラン
よよぎの森からの
眺めです。


ちょっとしたお土産に
よさそうです。


少し薬草風味で
胃に優しい感じです。
右)首都高速の
混雑状況を確認。
コーヒーを飲んで
しばし休憩して
出発です。

東京都世田谷区上野毛の
富士見橋(ふじみはし)の看板です。
名前の通り、
ここから富士山を見れる日もあります。

下り車両です。
橋の近くには、
五島美術館があります。
今日のように天気が良くて、
気候もいい日は、
上野毛駅から二子玉川駅まで
この2つを通って散歩してみるのも
いいかも知れませんね。

上り車両です。
鉄道ファンの方や
小さいお子様
などにも楽しめるのではないでしょうか。

ビルトインガスコンロの
調子が悪く、
それだけを修理もしくは交換も
考えたのですが、
修理する部品や
適合するビルトインガスコンロが
既にないこともあり、
システムキッチンを交換取付します。
↓システムキッチン交換取付中

新しいシステムキッチンを設置しながら
配水管をキッチンの後方に
伸ばす工事をしています。
後方に伸びた分、
キッチンの収納を
より有効的に使えるようになります。

排水も繋ぎました。
浅型排水トラップです。
既存のシステムキッチンより
収納が広いスペースになっています。
↓システムキッチン交換取付完了

交換取付完了しました。
ビルトインガスコンロが
2口から3口になりました。
INAXのi600(アイ600)です。
システムキッチンの
高さが800mmから850mm、
奥行きが550mmから600mmになりました。
壁付けのシングルレバー水栓(蛇口)も
壊れてしまっていたので、
新しいものに交換取付してあります。
※システムキッチンは、一枚のワークトップ(天板)になっているもののことで、
キッチンとガスコンロ台とを組み合わせた従来のもの(ビルトインコンロではないもの)は
単にキッチン、流し台などと呼んでいます。
マンションMW(3回目以上のご依頼)の1戸

サンゲツのアリアが発売になりました。
左が旧カタログ→右が新カタログです。
アリアアレアとなっていますが、
従来通りの「アレア」です。
合計340柄818アイテムで
新柄は229柄483アイテム(59%)です。
また、全体のおよそ21%が輸入品です。
機能面では、
775アイテム(95%)が
ウォッシャブルです。

エコテックス規格100の適合品が
約90%と安い全性にも配慮した
ラインナップとなっています。
遮光生地も充実しています。
画像の生地は、
完全遮光でありながら、
裏地がレイヨンになっていて、
生地がくっつきにくくなっています。
カーテン選びで、
遮光生地の必要性の有無は、
必ず確認したいポイントの1つです。

シャンタン調の生地も
とても種類が豊富です。
ここから選ぶのはもちろん、
ご自分の好みの色を確認するのにも、
このページは役立ちそうです。

Beside(ビサイド)vol.2とゆう
スタイルブックの別紙が
ついているのですが、
その中の1ページです。
窓のそれぞれのスタイルと
価格(カタログ定価)が載っています。
スタイルとおよその価格の違いも
分かりやすくなっています。

特に気になった生地を
サンプルとして別に取り寄せています。
いくつかご紹介してみます。
画像下段右端(CK2180)の
レインボーバリエーション
(横ストライプ)のものは、
不況と呼ばれる昨今ですが、
そうゆう時でも負けない
明るい元気さを出してくれる
生地だそうです。

上記と同じくレインボーカラーですが、
可愛らしい生地で
お子様のお部屋にも合うと思います。
画像下段中央(CK2296)、
カバンで有名なエルメスの
ハンドプリントを手掛ける
イタリア マッティ社の生地だそうです。
生地の色調のメリハリが利いていて
鮮やかな感じです。
ご紹介出来たのはごくごく僅かです。
この他にも、注目したい生地は
たくさんあります。
業界ニュース:ウインドウトリートメントカーテン