
遮光2級になっていますので、
外からの日差しが室内に入ることを
抑えることが出来ます。
寝室での安眠に向いています。
戸建て(初めてのご依頼)のお客様
前:ベネシャンブラインド取付(横型ブラインド取付)
次:シーリングライト交換取付(照明器具交換取付)

新しいものに交換して取付しました。
TOSO(トーソー)製です。
クリック機構と言って、
(羽を閉じきった状態に保つ機能)
羽の戻りを防ぎ、
「カチッ」という音で
羽が閉じきったことを知らせてくれます。
戸建て(初めてのご依頼)のお客様
前:床暖房、フローリング仕上げ
次:ロールスクリーン取付

少し滑りやすいので、
お客様がご自分でつけられた
滑り止めが現在ついています。
万が一転倒した場合のクッション性と
滑り止めを兼ねて
カーペットを張ります。

直接階段に張り合わせてから
カットすることが比較的難しいので、
直線部分は、寸法であらかじめ
階段ピッタリの大きさに切ってから、
張ることが多いです。
コーナー部分などの変形部分は、
一度、型紙を階段に合わせて
型を取ってから、
それに合わせてカーペットをカットします。

コーナー部分も上手くいきました。

ウール100%で、
カーペットの表面がカットされている
表面が柔らかいもので、
とても踏みごこちがいいと思います。
色も、お客様が選ばれていて、
お住まいにとても合っている色を
選ばれていると思います。
戸建て(初めてのご依頼)のお客様

に床暖房を施工します。
床のフローリングも痛んできているので、
ちょうどいいタイミングですね。
家財道具を一旦全部出します。
今回はガス温水式にしました。
シェアとしてはガス温水式が多く
一般的ですが、
他に電気ヒーター式などもあります。
施工費を抑えられるように、既存の
フローリングに直接施工する方法にしました。

マットを引かない所に同じ高さのダミー合板を
張って下地を作ります。
床暖房は、床全面に施工するのではなく、
主要な所だけにします。
温水が循環して、暖かくなる仕組みです。
仕上げフローリング材は3mmの薄さなので、
合計12mm床が高くなります。

仕上がりになっていると思います。
床暖房は、何と言っても「頭寒足熱」の
人間の生理に合っていると思います。
今まで以上に、
のんびりとくつろいで、
LDKで、ご家族で過ごせるようになったと
思います。
また、ガス温水式床暖房だと
他の冬季のガス料金も割安に出来ます。
戸建て(初めてのご依頼)のお客様
前:クッションフロア張替(CFシート張替)
次:ベネシャンブラインド取付(横型ブラインド取付)

上に乗ると、少し浮き沈みします。
画像の奥の部分、
色が変わっている部分です。
バスルームへの出入りのためだと思います。

床板が沈まないように、
しっかり補修してから、
元々のフローリングに
近い厚みのフローリングで、
仮補修しておきます。

クッションフロア(CFシート)を張りました。
水をはじくので、
お手入れもしやすくなったと思います。


クッションフロア(CFシート)を張替えました。
戸建て(初めてのご依頼)のお客様
前:壁紙張替(クロス張替)
次:床暖房、フローリング仕上げ

天井が部分的に、下がっています。
天井のプラスターボード(石膏ボード)
の繋ぎ目です。

プラスターボード(石膏ボード)は
耐火性があり
天井や壁の下地材によく使われます。
天井は9mmのものが使われていることが
比較的多いです。

プラスターボード(石膏ボード)を切り取って、
中を補強してから、
再度、
同じ厚さのプラスターボード(石膏ボード)
を取付けました。
この後、パテ処理をして、
壁紙(クロス)を張ります。

同じ種類の壁紙(クロス)の色違いです。
アイボリー系統の天井面に
落ち着いたブルーの壁面で
寝室がよりリラックス出来る空間に
なったと思います。
ルノンの「空気を洗う壁紙」で張替えました。

こちらは、部分的な張替えのため、
張替えない部分に近い感じの
壁紙(クロス)で張替えました。
サンゲツの「汚れ防止壁紙」で張替えました。

こちらは壁面の
梁(はり)の下の部分だけ張替えました。
ほんのりとブルーで、
清潔感がありますね。
ルノンの「汚れに強い壁紙(不燃)」
で張替えました。

壁面だけ張替えました。
小さい柄が入ったかわいらしい柄です。
水廻り向けになっている
壁紙(クロス)で張替えました。
戸建て(初めてのご依頼)のお客様
次:クッションフロア張替(CFシート張替)

いちょう祭りに行ってきました。
画像は、メインストリートの
いちょう並木ですが、人、人、人!。
歩くのは断念して、
画像を撮るだけにしました。
広場で、模擬店で買った
焼きそば、うどん、からあげ、
地ビールなどを頂きました。
とてもポカポカ陽気で、
のんびり過ごせました。

クラッシクカーフェスタにも
足を伸ばしてみました。
一番好きな形は、
一番最初に展示してあった
このフェアレディZかなぁ。
フェアレディとゆう車にZがついて、
フェアレディZになった最初の車だそうです。
現在のフェアレディZは
5代目になるみたいですね。

全ての車に現行のナンバーがついていた事。
つまり、どの車も、
今も現役で公道を走っているんですね。
この車は、なんと1928年製だそうです。
すごいですね。
この車だけ、
外国の女性のモデルさんが
いらっしゃいました。
よく車の雰囲気に合っていると思いました。

庶民の車として活躍した
スバル360とゆう車だそうです。
きっとどの車もメンテナンスが
とても大変なんだろうと思います。
ステキな車の数々を楽しませて頂きました。
温故知新-ふるきをたずねて新しきを知る。
そんな言葉が頭をよぎりました。
(※プライバシーを考えて、
画像のナンバー部分は一部削除してあります。)