
同じマンションの別戸も一緒に張替えました。
やはり同じく施工前はカーペットです。


2F以上のフロアの場合、
フローリングに防音性能が必要です。
LL-45(防音性能を示す値)
準拠のものを使用しています。
現場:マンションPI(3回目以上のご依頼)の一戸
前:壁紙張替(クロス張替)
次:ラジエントヒーター交換取付

施工前はカーペットです。

カーペットの下に敷いている
クッション材(フェルト)が見えています。
これも剥がします。

グリッパー工法と言う施工方法が一般的で、
その際、壁際にグリッパーと呼ばれる
棘(とげ)の付いた板を打ち付けます。
今回は、フローリングにするので、
これも撤去します。
また、ソフト巾木(はばき)と呼ばれる巾木
(画像のこげ茶のです)も剥がします。

完全に下地が露出しました。
フェルトが残っていたりすると、
フローリングの凹凸の原因になるので、
よく下地を調整します。

これから、ソフト巾木を施工するので、
その準備をしています。

全ての工程が完了しました。
現場:マンションPI(3回目以上のご依頼)の1戸

洋間及び玄関・廊下の
天井面・壁面、全て張替えました。
やはり、このような梁(はり)と呼ばれる
場所が多いと作業に少し時間がかかります。
中央の斜めになっている箇所が梁の中でも
特に時間がかかります。
そして、綺麗に出来ました。


現場:マンションPI(3回目以上のご依頼)の1戸
次:フローリング張替

カーテンレールもはずしたのですが、
若干壊れていたこともあり、
新しいものに交換しました。
今までは、シルバー色だったのですが、
窓枠と同じブロンズ色にしました。
やはり、窓枠と同じ系統の色だと
一体感があってより良いですね。

現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
前:パンチカーペット張替(洋間2部屋、廊下、階段)

パンチカーペットを張替えます。
↓既存のパンチカーペットを剥がしました。

画像のようにクッション材が残りました。
これを時間をかけて全て
こそぎ落としてから施工します。
そうしないと凹凸が出てしまいます。
↓パンチカーペット張替後

厚めの踏み心地の良い
パンチカーペットです。


通常の厚みの
パンチカーペットだったため、
洋間よりかはスムーズに剥がせました。
↓パンチカーペット張替後

こちらは、洋間同様に
厚めの踏み心地の良い
パンチカーペットに
変更しました。

階段のパンチカーペットを張替えました。
階段の踏み面(ふみづら・足を乗っける面)に
あご(出っ張っている部分)があるので、
しっかり接着しないといけません。
こちらは、階段とゆう場所でもあり、
施工性も考えて、
既存のものと同じように、
通常の厚みのパンチカーペットにしました。

現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
前:壁紙張替(クロス張替)階段、洋間2部屋、廊下
次:カーテンレール取付

ベンチシートを張替えて納品しました。
↓張替後

分かりにくいですが、
背と座の組合せで
3組が並列で並ぶものです。
取付けも無事スムーズに出来ました。
当店で張替えたイスで
楽しくお食事して頂けると思うと
嬉しいです。
前:ダイニングチェア張替

ダイニングチェアの張替をさせて頂きました。
合計14脚あります。
↓張替後

このレザーは害虫忌避効果があり、
より飲食店に向いていると思います。
明日、納品させて頂きます。
次:ベンチシート張替(背と座)

張替えました。
こちらの2連梯子をフル活用です。
お客様のご要望で、
グレー調とホワイト調と分けて張替えました。
(画像の濃い所は、
表面がまだ乾いていないためです。)
落下するとケガを免れないので、
作業中は集中してします。
上手く張れてホッとしました。


洋間の2部屋と廊下の壁面の壁紙(クロス)も
張替えました。
ちなみに画像の右端に
木の窓枠が写っていますが、
こちらも痛んでいたので、
塗装してあります。

しっかり塞いでから
壁紙(クロス)を張替えています。

現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
前:天井塗装
次:パンチカーペット張替(洋間2部屋、廊下、階段)

天井の塗装をしました。
(画像は洋間の1部屋)
格子状になっています。
凹凸の凹んでいる所をパテ処理して、
壁紙(クロス)を張ることも出来るのですが、
手間をかけるよりかは、
元々塗装仕上げだったので、
同じように塗装しました。
壁は先に壁紙(クロス)を剥がした状態です。
この後、張ります。
現場:戸建てのお客様
前:道具紹介、2連梯子(はしご)
次:壁紙張替(クロス張替)階段、洋間2部屋、廊下

現場に入っています。
階段周りの壁紙張替(クロス張替)もあり、
今回新たに2段梯子を導入しました。
今までは、大きな脚立兼用梯子を
使っていたんですが、
これで、作業もやりやすくなると思います。
壁紙(クロス)を張替えた面に立掛けても、
壁紙(クロス)も傷つかなくなってます。

現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
次:天井塗装

(壁紙張替(クロス張替)前の画像はこちら。)
今回は、洋間の他に、和室も張替えします。
また、そちらの紹介は後ほど。
現場:マンションPW(3回目以上のご依頼)の1戸
前:浴室(バス)塗装
次:壁紙張替(クロス張替)

どうしても湿気の多い場所なので、
凹凸塗料と呼ばれる塗料で塗りました。
通常の塗装よりも、
湿気や剥離に強くなってます。

(塗らない所に塗装がつかないように
カバーすること)です。
塗装は特に養生が重要です。
養生をキチンとしてこそ、
塗装に集中して取組むことが出来ます。
現場:マンションPW(3回目以上ご依頼)の1戸
前:縁周り(ふちまわり)塗装
次:壁紙張替(クロス張替)

波板が割れてしまっていて、
雨の日に雨樋(あまどい・とよ)の谷間から
雨水がぼたぼた落ちるように
なってしまっていました。
普通は、波板と雨樋(あまどい・とよ)をつなげて施工しないのですが、
今回は、全体の波板の半分程度の交換取付けなので、
同じ施工方法で直しました。
↓波板交換取付後

新しい波板を取付ました。
その後、雨樋(あまどい・とよ)に繋ぎました。
これで、雨樋(あまどい・とよ)の
谷間もなくなり
(そこに水が集まってしまってこぼれ落ちる)、
雨水がスムーズに流れて、
雨樋(あまどい・とよ)の脇からこぼれ落ちることもなくなりました。
現場:アパートKU(3回目以上のご依頼)

既にリフォームの現場に入っていて、
壁紙(クロス)も張替えます。
最初に壁紙(クロス)を剥がして、下地を調整し、
それから縁周り(ふちまわり)に塗装をしたところです。
今後、再度下地を慣らして、壁紙(クロス)を張り始めます。
現場:マンションPW(3回目以上ご依頼)の1戸
次:浴室(バス)塗装