
既存でついていたスラット(羽根)が25mmのものは、
間仕切りとして、別の場所に取付ます。
15mmのスラット(羽根)のものを2台取付けました。
今度は1つの窓で左右別々に操作することが出来ます。
また、スーパーポール式と言って、
今まで操作がロッド(バトン)とコード(紐)の2本だったものが、
両方を兼ねた1本になっていて、
スッキリしています。

天井の強度が不足していますので、
木の板に、お宅の縁周りの色に近い色で塗ったものを用意し、
それを取付けました。
↓取付後

これで安心して、
こちらのブラインドもお使い頂けると思います。
戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)

畳には縁(へり)があります
(ちなみに、最近流行りの琉球畳にはないですね)。

最近はシンプルな柄が入ってるものが主流ですね。
←例えば、こんな種類があります。
今は、網代(あじろ・左から2番目)の縁を使うことが多いです。
もちろん、その他にも、ここにある縁はほんの一部、
様々な縁で施工することが出来ます。
現場:アパートKU(3回目以上ご依頼)の2戸
前:ガス小型瞬間湯沸器交換取付、換気扇交換取付

交換取付しました。
その名の通り、お湯がすぐに出るのがメリットな反面、
デメリットとして、換気には十分注意しないといけません。
一時期、ニュースでも取り上げられていたと思います。
(※有資格者が取付けています。)


換気扇も交換取付しました。
写真にはないのですが、
恐らく30年以上経っていたのではないでしょうか。
あまり高価なものでもないので、
無理にハウスクリーニングで汚れを落とそうとするよりかは、
交換した方がよい場合もあります。
現場:アパートKU(3回目以上ご依頼)の2戸
次:畳表替

及び各戸の玄関キーを交換したのですが、
その時、エントランスドアの締りが非常に遅いことに気付き、
対応を考えておきました。
写真に写っているドアの下部の部品が原因です。
↓フタを取外しました

中の部品を撮ったものです。
フロアヒンジと呼ばれるもので、
ドアの開閉の部品です。
長年の雨などの浸入のせいで、
すっかりサビサビになってしまっています。
これが、ドアが閉まりにくい原因です。
↓施工後

再びフタを閉めたところで
撮りました(フタも新品です)。
これで、開閉もスムーズです。
また、閉じるスピードや、
90℃開閉時に開けたままになるor開けたままになることはない
など、フタを外して、中の部品を調整すれば、
その通りにすることも可能です。
現場:マンションCT(3回目以上のご依頼)
有明の東京ビッグサイト(総合展示場)
で開催される
NICEわくわくフェアに行ってきました。
(リンク先に分かりやすい説明動画があります)。
今回で3回目くらいの参加です。
NICEが毎回展示している地震についての大きなブースがあり、
また、様々なメーカーの展示があります。
今回、特に思ったのは、
キッチンなどの水周り関連のディスプレイが非常に充実していたこと。
新築よりも、今はリフォームの流れが強いのかなと思いました。
キッチンだけでも、様々なメーカーが出展していました。
その中でも、特に賑わっていたのが、
新商品を出展していたサンウェーブとクリナップ。
サンウェーブのものは
まだ、カタログが出来ていなく、リンク先も変更されていないのですが、
驚いたのが、キッチンに換気口がついてるんです。
つまり、レンジフードや換気扇が必要ない!。
まだ、排気量など、どの程度なのか分からないのですが、
これがヒットすれば、キッチンの常識が変わるかも知れないです。
お手入れも、手洗いor食器洗い機+つけ置き洗いで楽々とのこと。
5月に発売とのことなので、興味がある方はぜひぜひチェックしてみて下さい。
ショールームは、こちらです。
なお、ロースター(魚焼き器)は付かなく、コンロはIH(電気)のみだそうです。
>追記:こちらにそのキッチンについてのってました。<
同じくらい賑わっていたのが、やはり新製品を出したクリナップ。
(※上記リンク先、その新製品S.Sサーボの動画がいきなり流れますので気を付けて下さい)。
その他のメーカーを含むほとんどのメーカーのキッチンが(中級種以上)、
静かに閉じる引出しになっているのはもう当たり前なのですが、
開ける時に、ハンドフリーでセーフティーに開けれるのは新しいです。
また、開き戸型の吊戸棚も静かに閉じる設計になっているのも優しい配慮だと思いました。
ショールームはこちら。
※担当営業の方との会話だったため、
もしかしたら、私の聞き間違いがあるかも知れません。
詳しくは、リンク先ショールーム等にお問合せ下さいませ。
その他のことで気になったのは湿気対策。
最近は、高気密住宅が多くなり、
エネルギーの効率化が進んでますが、
弊害としてやはり結露等の湿気対策が問題になってますね。
そこで、まずは、DAIKEN(ダイケン)のさらりあ~と。
湿気を吸って、結露やカビを抑えます。
同じ条件で同製品と一般下地材+壁紙(クロス)の比較があったのですが、
結構違いました。
基本的に、サニタリースペース(水周り)が多いとのことですが、
リビングやダイニングなど、通常のお部屋にももちろん施工出来ます。
もう一つは、TOSTEM(トステム)のインプラス。
(※こちらもトップページ音声出ます、ご注意を)
こちらは断熱性に加え、遮音性も高いです。
色々な因果関係もあるため、
これらだけで、結露等の湿気問題を完全に解決出来るわけではありませんが、
効果は確実にあります。
また、施工も上記2つともそんなに難しくありません。
最後に、気になったのは、タチカワブラインド。
インテリアメーカー(壁紙・クロス、カーテン、ブラインド等)で出展に気付いたのが
タチカワブラインドだけでした
(このフェアは住宅そのものや設備がメインなので)。
改めて、電動ロールスクリーンの性能の良さを再認識しました。
(製品のご紹介→ファブリック製品(ロールスクリーン)→■ロールスクリーン 標準電動α静音タイプの詳細ページへ)
とても静かで、ロールスクリーンの悩みの種の巻きずれも起こりにくいようです。
高齢化社会に伴い、こういった商品も今後需要が伸びていくんではないだろうかと思います。
最後に、
今回は展示会なので、展示物の撮影が恐らく禁止だと思うので、
撮影はしませんでした
(ただ、撮ってる方も数人見かけましたが)。
←は唯一の画像の
東京ビッグサイト限定の缶コーヒーです。
150円(他は120円)しましたが、味は甘めの普通の缶コーヒーでした。
で開催される
NICEわくわくフェアに行ってきました。
(リンク先に分かりやすい説明動画があります)。
今回で3回目くらいの参加です。
NICEが毎回展示している地震についての大きなブースがあり、
また、様々なメーカーの展示があります。
今回、特に思ったのは、
キッチンなどの水周り関連のディスプレイが非常に充実していたこと。
新築よりも、今はリフォームの流れが強いのかなと思いました。
キッチンだけでも、様々なメーカーが出展していました。
その中でも、特に賑わっていたのが、
新商品を出展していたサンウェーブとクリナップ。
サンウェーブのものは
まだ、カタログが出来ていなく、リンク先も変更されていないのですが、
驚いたのが、キッチンに換気口がついてるんです。
つまり、レンジフードや換気扇が必要ない!。
まだ、排気量など、どの程度なのか分からないのですが、
これがヒットすれば、キッチンの常識が変わるかも知れないです。
お手入れも、手洗いor食器洗い機+つけ置き洗いで楽々とのこと。
5月に発売とのことなので、興味がある方はぜひぜひチェックしてみて下さい。
ショールームは、こちらです。
なお、ロースター(魚焼き器)は付かなく、コンロはIH(電気)のみだそうです。
>追記:こちらにそのキッチンについてのってました。<
同じくらい賑わっていたのが、やはり新製品を出したクリナップ。
(※上記リンク先、その新製品S.Sサーボの動画がいきなり流れますので気を付けて下さい)。
その他のメーカーを含むほとんどのメーカーのキッチンが(中級種以上)、
静かに閉じる引出しになっているのはもう当たり前なのですが、
開ける時に、ハンドフリーでセーフティーに開けれるのは新しいです。
また、開き戸型の吊戸棚も静かに閉じる設計になっているのも優しい配慮だと思いました。
ショールームはこちら。
※担当営業の方との会話だったため、
もしかしたら、私の聞き間違いがあるかも知れません。
詳しくは、リンク先ショールーム等にお問合せ下さいませ。
その他のことで気になったのは湿気対策。
最近は、高気密住宅が多くなり、
エネルギーの効率化が進んでますが、
弊害としてやはり結露等の湿気対策が問題になってますね。
そこで、まずは、DAIKEN(ダイケン)のさらりあ~と。
湿気を吸って、結露やカビを抑えます。
同じ条件で同製品と一般下地材+壁紙(クロス)の比較があったのですが、
結構違いました。
基本的に、サニタリースペース(水周り)が多いとのことですが、
リビングやダイニングなど、通常のお部屋にももちろん施工出来ます。
もう一つは、TOSTEM(トステム)のインプラス。
(※こちらもトップページ音声出ます、ご注意を)
こちらは断熱性に加え、遮音性も高いです。
色々な因果関係もあるため、
これらだけで、結露等の湿気問題を完全に解決出来るわけではありませんが、
効果は確実にあります。
また、施工も上記2つともそんなに難しくありません。
最後に、気になったのは、タチカワブラインド。
インテリアメーカー(壁紙・クロス、カーテン、ブラインド等)で出展に気付いたのが
タチカワブラインドだけでした
(このフェアは住宅そのものや設備がメインなので)。
改めて、電動ロールスクリーンの性能の良さを再認識しました。
(製品のご紹介→ファブリック製品(ロールスクリーン)→■ロールスクリーン 標準電動α静音タイプの詳細ページへ)
とても静かで、ロールスクリーンの悩みの種の巻きずれも起こりにくいようです。
高齢化社会に伴い、こういった商品も今後需要が伸びていくんではないだろうかと思います。

今回は展示会なので、展示物の撮影が恐らく禁止だと思うので、
撮影はしませんでした
(ただ、撮ってる方も数人見かけましたが)。
←は唯一の画像の
東京ビッグサイト限定の缶コーヒーです。
150円(他は120円)しましたが、味は甘めの普通の缶コーヒーでした。

外されていました。
↓取付後

マンションやアパートの
リフォーム・メンテナンスを一括してご依頼される場合、
こうした不具合も同時にお知らせして、直すようにしています
(もちろん、オーナー様がご希望される場合のみです)。
現場:マンションDW(3回目以上のご依頼)の1戸
前:シングルレバー混合栓(壁付)交換取付、鏡交換取付、浴槽ふた新規

大分古くなってましたので、
交換しました。
↓交換取付後


シングルレバー混合栓にしました。
これなら、湯と水の調整も簡単で、
今までより快適にお使い頂けると思います。
また、シャワーホース・シャワーヘッドが一体となってるものなので、
こちらも新しくなってます。

はめ込み式なので、
古いものを外すのに手こずることもあるんですが、
今回はスムーズに交換出来ました。
場合によっては、古い鏡を粉々にしないと取れない時もあります。

新品を納品しました。
当初は、蛇腹のものを考えていたのですが、
しっかりした組合せ式のふろふたにしました。
現場:マンションDW(3回目以上のご依頼)の1戸
前:シングルレバー混合栓(台付)交換取付、ステンレス打ち
次:棚取付


キッチンのシングルレバー水栓周り及び、
ガス調理台のステンレスが、
もう焦げきってしまっていて、
ハウスクリーニングでは手に負えないレベルになっていました。
また、シングルレバー水栓自体もだいぶ古くなっていて、
シルバーのステンレスシールで応急処置してました(写真だと分かりにくいかも知れません)。
↓施工後


それぞれにステンレスを上から重ねて張りました。
これだと、一回取り外して再び施工するより、コストを抑えることが出来たと思います。
ピカピカになりました。
また、シングルレバー水栓も新しいものに取替ました。
こちらもピカピカ。
今度、お使い頂く方には、気持ち良くキッチンをお使い頂けると思います。
現場:マンション(3回目以上のご依頼)の1戸
前:浴槽交換取付
次:シングルレバー混合栓(壁付)交換取付、鏡交換取付、浴槽ふた新規
私は初めてお会いしたのですが、
うちの社長をよくご存知の方に、
壁紙張替(クロス張替)のご依頼を頂き、張替ました。
今回は天井は張替せず、壁面のみの張替です。

広いリビングダイニングルームです。
四方4面の内、2面を張替えました。
左の写真、照明がそれぞれ昼光色(くっきり白い)と昼白色(自然な白さ)
の違いで、壁紙(クロス)の表情も若干違います。

洋間は壁面全て張替ました。
右の写真はエアコン周りで、やや熟練度を要する作業になります。

長い廊下に玄関です。
こちらも壁面全て張替ました。
廊下のドアは、リビングダイニングルームからの光が入るスライドドアなので、
開放感がありますね。
現場の、ベランダからの風景です。
中央に見える橋が丸子橋です。
東京都と神奈川県を結んでいます。
渡れば、神奈川県です。
※壁紙(クロス)は写真で上手く表現しづらいです。
分かりにくくてすみません。
現場:マンションDN(私は初めてのご担当)の1戸
うちの社長をよくご存知の方に、
壁紙張替(クロス張替)のご依頼を頂き、張替ました。
今回は天井は張替せず、壁面のみの張替です。


広いリビングダイニングルームです。
四方4面の内、2面を張替えました。
左の写真、照明がそれぞれ昼光色(くっきり白い)と昼白色(自然な白さ)
の違いで、壁紙(クロス)の表情も若干違います。


洋間は壁面全て張替ました。
右の写真はエアコン周りで、やや熟練度を要する作業になります。


長い廊下に玄関です。
こちらも壁面全て張替ました。
廊下のドアは、リビングダイニングルームからの光が入るスライドドアなので、
開放感がありますね。

中央に見える橋が丸子橋です。
東京都と神奈川県を結んでいます。
渡れば、神奈川県です。
※壁紙(クロス)は写真で上手く表現しづらいです。
分かりにくくてすみません。
現場:マンションDN(私は初めてのご担当)の1戸

こちらの襖紙の選定も一任されましたので、
落着いた総模様(襖全体に柄がある)にしました。
織物調の感じで、グレー色が入っています。
現場:アパートMK(3回目以上ご依頼)の1戸
前:フローリング補修

フローリングの補修をしました。
↓補修後

一見分からないくらいにはなったと思います。
(申し訳ありませんが、
フローリングの補修のみのご依頼は承っておりません。)
それでも、手に負えない場合は、
クッションフロアを張ってしまうのが、
一番値段を抑えられる方法だと思います。
なお、その他にも、フローリングや他の床材など、
ご希望の床材にすることももちろん出来ます。
現場:アパートMK(3回目以上ご依頼)の1戸
前:壁紙張替(クロス張替)
次:襖張替

1Kの間取りです。
壁紙張替(クロス張替)の選定もお任せとのことなので、
選ばさせて頂きました。
こちらが、洋間。
スライド式のハンガーレールが便利ですね。

洋間と同じ柄の織物調の壁紙(クロス)で張替ました。

清潔感を出すために、ほんのり青い壁紙(クロス)で張替ました。
各部屋とも、壁紙(クロス)を張替て、スッキリ綺麗になりました。
※壁紙(クロス)は写真で上手く表現しづらいです。
分かりにくくてすみません。
現場:アパートMKの1戸
次:フローリング補修

アコーディオンドア、もしくはアコーディオンカーテンと呼ばれています。
だいぶ痛んでいたものを撤去して、新しいものを取付けました。
お客様のご要望により、
取っ手の反対側は、固定して動かないようにしてあります。
こちらは、シンプルなものですが、
デザインの特徴的なもの、
自動で閉まるもの(スプリングや電動)、
床下との隙間をぴったりふさぐものなど、
様々な種類のものがあります。
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
前:カーテン取付

室内の作業、カーテンを取付けました。
カーテンの選定をお任し頂きましたので、
私が思うお部屋にあったカーテンを選ばさせて頂きました。
こちらが掃出し窓です。

ドレープはお部屋の雰囲気に合わせて、
ベーシックな柄にごく小さい光沢が入った、
落ち着いていて少しだけ高級感も感じられる柄にしました。
レースは、ミラーカーテンの中でもおすすめの
ウェーブロンレースです。
やはり、採光とプライバシーを兼備えたこの生地がおすすめですね。
※すみません、1枚目の写真、上手くフラッシュが発光しなかったみたいですね。
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
前:雨戸の枠、玄関ドア塗装
次:アコーディオンドア取付

洗面脱衣所の床を張替ました。
今までは、麻(ココヤシ+サイザル麻)になっていて、
水はけは良かったんですが、
やや素足だと痛くなるようにお感じになられてたそうです。
↓張替後

今度は、水をはじくので、
水が溜まった時には簡単に拭取れ、
お掃除もしやすくなったと思います。
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
前:廊下・階段カーペット張替

老朽化していましたので、
浴槽の交換をしました。
一見すると、ユニットバスなので、
浴槽が一体型で取れなさそうですが、
これは、浴槽を後から入れたものなので、
浴槽だけを交換することが出来ました。
↓壊して車に積みました。

簡単に取れると思ったのですが、
何故かガッチリしていて全然取れません。
やむをえず、バラバラにして、調べました。
分かりづらい、裏のところでネジ止めしてありました。

廃棄した浴槽の現在のモデルなので、
基本的に同じ作りです。
これで、のんびりお風呂に浸かっていただけると思います。
※写真だと、施工前後の違いが分かりづらいですね。すみません。
現場:マンションDW(3回目以上のご依頼)の1戸
前:畳表替
次:シングルレバー混合栓(台付)交換取付、ステンレス打ち

ご存知ない方に申し上げますと、
畳を綺麗にしたい時には、
畳床(本体)も痛んでいる場合、
古い畳を捨てて新しい畳にすることもありますが、
通常は畳表(たたみおもて)と言われる、
表面のござだけ張替ます。
そのことを畳の表替(おもてがえ)と言います。
最近はあまりしていませんが、
畳表がほとんど痛んでない場合、
その畳表をリバーシブルのように反転させて
再利用することもあります。
それを裏返(うらがえし)と言います。
↓表替後

最近は、和室自体が減ってきているので、
畳の需要も年々少なくなってきていると思いますが、
新品の畳表のあの香りはいいですよね。
現場:マンションDW(3回目以上のご依頼)の1戸
前:間仕切り・出窓壁紙張替(クロス張替)
次:浴槽交換取付

今回、壁紙(クロス)は一部のみの張替です。
写真の一番右側の間仕切り、
元入居者様のお子様と思われる落書きです。
汚れを落とそうとしてみたのですが、
取れないため、壁紙(クロス)張替をします。
↓張替後

間仕切り3枚を張替えました。
(ちなみに、例え同じ柄を日数をあけて施工した場合でも、
微妙な日焼けやロットという生産単位による壁紙(クロス)
の微妙な違いで色が合わないこともあります。)
写真には写っていない周りや、
写真上部の天袋の壁紙(クロス)に合うように
なるべく違和感のない柄を選びました。
仕上がった感じでは、違和感がないと思います。

張替ました。
写真正面の出窓は、
奥が入り組んでいて、いつも張るのが大変なのですが、
今回も頑張って張替えました。
※壁紙(クロス)は写真で上手く表現しづらいです。
分かりにくくてすみません。
現場:マンションDW(3回目以上のご依頼)の1戸
次:畳表替

ダイニングチェア2脚を張替て、納品しました。
こちらが張替前です。
↓張替後

よく分からなかったのですが、
色は違いますが、雰囲気が似ている柄をお選びいただいたと思います。
ただ、今回はビニールレザーで張替ましたので、
液体をこぼしたりしても、簡単に拭取れ、
耐久性が上がったと思います。
飲食店には向いているかも知れません。

雨戸の枠の塗装をしました。
(写真だと分かりにくいですね)。
通常はあまりそこに塗ることはないんですが、
築30年を越すお宅のため、枠が木枠でした(通常はアルミ製など)。
枠の表面の塗装が、紫外線などの影響でボロボロになっていたので、
表面を平らにし、汚れを取ってから塗装しました。
表面の塗装はコーティングの役割でもあるので、
こうしておかないと急速に劣化が進んでしまいます。
写真は1Fの一部ですが、長いハシゴを使って、2F・1F家の全ての窓枠を塗装しました。

本来なら、木部を生かした玄関ドアだったと思うのですが、
恐らく以前施工された方が、木部を塗りつぶして塗装されてしまってました。
ペンキで塗りつぶしてしまった部分を完全にこそげ落とそうかとも思ったのですが、
平らな部分は出来ても、四角く装飾されてる部分は難しいと判断し、
写真のように塗装しました。
綺麗には仕上がってると思います。
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
次:カーテン取付

4人座ることの出来る大きなソファです。
座面の下の部分は収納になっていて、
ソファ本体と分離するようになっていました。
店舗用だと、座面の下が収納になってることも多いです。
スペースを有効に使っていますよね。
ちなみに、この前お届けしたダイニングチェアのお店とは別のお店です。
最近はワインの人気があるようですね。
私の友人にもワイン好きの方がいらっしゃいます。
様々な種類があって、奥の深い世界のようです。

ツインでプレーンシェードカーテンを取付けました。
カーテンと同じ生地でお作りしました。
シェ-ドカーテンとは、カーテンとブラインドの機能が合わさったもので、
コード(紐)を引張って、カーテン生地を上下させて使います。
利便性を考えて、ドレープ・レースのコード共、向かって左側で操作出来るようにしました。
細長い腰窓には、デザイン的にもシェードカーテンがよく合いますね。
ツインなので、昼はレース生地だけで(ウェーブロンレースなので、採光・プライバシーも問題なしです)、
夜は、ドレープ生地も下ろして、ゆっくり落ち着けると思います。
現場:新築の戸建てのお客様(初めてのご依頼)
前々:カーテンレール取付
前:カーテン取付