
続きを読む
日本育児のベビーゲート
小さなお子様のいらっしゃるご家庭 階段にカーペットを 施工したのですが 日本育児の置くだけのタイプの ベビーゲートを使われてました。↓ベビーゲート交換同じ日本育児の階段上にも設置できるスマートゲイト プレミアム クリアにしました。手すりが干渉してしまうのですが一旦部分的に取り外してお子さまが成長されてベビーベートを外すときに再び取り付け出来るようにしました。将来的なことも考えてご提案施工しています...
続きを読む
小さなお子様のいらっしゃるご家庭 階段にカーペットを 施工したのですが 日本育児の置くだけのタイプの ベビーゲートを使われてました。↓ベビーゲート交換同じ日本育児の階段上にも設置できるスマートゲイト プレミアム クリアにしました。手すりが干渉してしまうのですが一旦部分的に取り外してお子さまが成長されてベビーベートを外すときに再び取り付け出来るようにしました。将来的なことも考えてご提案施工しています...
続きを読む
介護リフォームの補助金制度で介護保険住宅改修制度があります。(ALL ABOUT)要支援・要介護の認定を受けた方がいらっしゃることが条件で最大20万円までの工事の中で1割負担で施工することが出来ます。仮に20万円の工事だとすると1割負担の2万円で18万円の補助金を受け取れる制度です。手すり取り付けやバリアフリー化など対象となる工事内容は決まっているためぜひご担当のケアマネージャー様にお聞きください。もちろん当店では...
続きを読む
マンションの賃貸物件での施工をご紹介しています。住宅用火災警報器がなかったため取り付けました。こちらは洋室で煙感知式です。こちらはキッチンで同じく煙感知式です。キッチンは煙感知式もしくは熱感知式になりますが煙感知式の方が万が一の火事の時に早く感知できるためおすすめです。詳しくは東京消防庁の該当ページをご覧頂ければと思います。リンク:東京消防庁 煙式と熱式、どちらをつければいいの?↓↓この記事を含む今...
続きを読む
既存のものがぐらぐらしていたので下地にネジをきかせるようにして手すりを交換取り付けしました。これからは安心して手すりをお使い頂けると思います♪。郊外での施工のため今日の雪の予報が気がかりでしたが、ごく少ししか降らず特に車や電車など交通への影響もなくて助かりました。...
続きを読む
タンクレストイレの交換をご紹介した続きです。ご年配の方で便器から立ち上がることがやや難しくなってらっしゃるとのことでしたので便器の正面に手すりを取り付けました。下地がないためベースの板を取り付けてからそちらに手すりを取り付けいます。横から見るとこのような位置関係になります。取付時にはご本人様にご在宅頂き出来る限り分かりやすくご説明してシミュレーションを行いました。手すりの使いやすさは人それぞれ異な...
続きを読む
死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑(朝日新聞)(ニュースのためリンク切れはご容赦下さい)目黒区で虐待を受けた女児が亡くなった事件本当に胸が痛みます。仕事上、小さなお子様の安全面を考えてご提案や施工を行っておりますし私も2人の子どもを持つ親として考えるところがあります。児童相談所全国共通ダイヤルについて(厚生労働省)(啓蒙のために画像お借りしています。問題がある場合ご指摘頂ければ削...
続きを読む
今日はお客様宅でトイレの改修工事などのお打ち合わせからスタートです。ご年配の方に合わせて手すりなどの設置も考えますがマツ六のカタログが便利です。PC用:クリック→→バリアフリー建材カタログvol.16←←クリックスマホ、タブレット用:クリック→→バリアフリー建材カタログvol.16←←クリック公式HP:マツ六(←上記リンク切れの場合こちらからどうぞ)手すりを始めとするバリアフリーアイテムの選び方・使い方が大変わかりやすく...
続きを読む
夏休みが始まりましたね。親戚や子供の友人たちが訪れる機会も増えてくると思います。こちらは滑り出し窓ですが大きく開口出来るタイプなのでお子様の万が一の落下に備えて松六の内窓手すりを取り付けました。安心・安全対策もご提案しております。現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)...
続きを読む
罰則規定はありませんが住宅用火災警報器を全ての住宅に取付けることが義務付けられています。ワンルームのマンションに1つずつ住宅用火災警報器を取付けています。キッチン前には熱感知式居室には煙感知式です。キッチンを熱感知式にする理由は調理中の煙などで誤動作を防ぐためなのですが性能としては煙感知式(正確には煙の屈折を感知する光電式)の方がより早く感知することが出来るため東京消防庁では(リンク:煙式と熱式、...
続きを読む
小さなお子様への安全対策1、安全対策1・階段にカーペット張り2、安全対策2・内窓手すり取付け3、安全対策3・木製フェンス取付けとご紹介してきていますが最後にご紹介するのがカーテンレールを応用したものです。等間隔でまずはカーテンレールのポールを固定するブラケットを固定していきます。続いてカーテンレールのポールを取付けていきます。1本ずつ数mm単位で長さが異なるため突っ張り棒の要領で伸縮させて採寸出来る尺とり...
続きを読む
小さなお子様への安全対策1、安全対策1・階段にカーペット張り2、安全対策2・内窓手すり取付けとご紹介してきていますが続いて木製のフェンス取付けをご紹介します。階段の片側がオープンになっていて特にお子様が飛び降りるのを防止する意味合いと転落の防止です。階段の下側は不要とのことで階段上部のみです。本来なら踏面(ふみづら、階段の足を踏むところ)に取付けるのが望ましいのですがスペース的に余裕がないため階段の外...
続きを読む
階段カーペットに続いての小さなお子様への安全対策のご紹介は内窓手すり(マツ六のもの)です。こちらは寝室です。高さが床(この寝室ではベッドのマットレスの上からで考えています)から110cmまでの高さでは11cm以下の間隔であることが望ましく(お子様の頭がすり抜けない大きさ)それ以上の高さの箇所は現在のお子様のご成長を考慮してお客様とご相談して少し間隔を広げて取付けています。参考リンク:手すり子の間隔(あなた...
続きを読む
あけましておめでとうございます。2015年は1/7(水)よりスタート致しました。旧年中はありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。それでは、本日のおすすめです!。手すりを新規取付けしました。マツ六 バウハウス32セレクトシリーズより手すり、Mブラウン色エンドブラケット・首振りブラケット、ブラウン色の組み合わせです。手すりを取付ける場合に最も重要なことは下地があることです。しっかりした下地に...
続きを読む
8/8(木)の夕方17時少し前、携帯電話の緊急地震速報が鳴り響きました。私は壁紙張替(クロス張替)の作業中でした。久しぶりのことにびっくりしましたが誤報のようでしたね。誤報で良かったと思いますがやはり地震はいつやってくるか分からないので備えておくことは大事ですね。それでは今日のおすすめ!へ続きます。荒川技研の転倒防止ワイヤーARH-TC01を1組2本取付けました(画像には写ってませんが、棚の後ろ側には他のものが...
続きを読む
自宅近くの公園で行われていた縁日のような催しに先日の日曜日に行ってきました。ご近所の方々とこうゆう交流があるのはいいですね。またこういった準備は大変だと思いますが、それらをして下さっている商店街の方々には敬意を表したいと思います。息子が金魚すくいをしたがっていたのでさせてみました。その前にちゃんと飼えるのかを聞いて確認させます。そういったことも含めて楽しい機会になったと思います♪。金魚鉢の中で元気...
続きを読む
階段にある手すり(手摺)です。プラスターボード(石膏ボード)の下地を補強するアンカー材を入れて木ネジで取付けていましたが、手すりのように力のかかるところでは、それでは弱く、取れかかっていました。↓手すり交換取付手すりを交換取付しました。両サイドと間に2つ、合計4箇所でブラケット(固定金具)で固定です。それぞれ下地がしっかりある所を探して取付けています。手すりのように、安全性が重要なものはしっかり取付...
続きを読む
住宅用火災警報器(火災報知器)を新規取付しました。1世帯・1部屋での取付ももちろんありますが、今回は2棟の物件、10世帯計46個を数日に分けて新規取付しました。火災発生時、睡眠していて火災に気付くのが遅れて逃げ遅れるのを防ぐ目的で取付けます。設置義務の期限は来年の6月となっています。マンションDW(3回目以上のご依頼)の全戸マンションMW(3回目以上のご依頼)の全戸...
続きを読む
玄関の手摺り(手すり)を交換取付けします。介護保険の居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給制度を利用しました。一住宅につき20万円までですと1割負担で特定の内容に限りリフォーム出来ます。区の要介護又は要支援の認定を受けいている被保険者の方が対象です。↓交換取付後完全に使えなくなっていた手摺りがよりしっかり丈夫になりました。これで、安心して外出して頂けると思います。申請についてですが、必ず工事前に申請して...
続きを読む
ちょうど3年前の2006年6月1日、消防法が改正されて、火災警報器の設置義務が生じるようになりました。こちらは煙式(煙感知式)です。通常はこちらの火災警報器を設置します。熱式(熱感知式)よりも早く感知できます。こちらは熱式(熱感知式)です。キッチンなどで、煙による誤作動を防ぎたい場合、こちらを使います。今回取付けた火災警報器はセコム社のものを取付けています。現場:マンションCT(3回目以上のご依頼)の1戸前...
続きを読む
階段に手摺り(手すり)を取付けます。介護保険の居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給制度を利用しました。一住宅につき20万円までですと1割負担で特定の内容に限りリフォーム出来ます。区の要介護又は要支援の認定を受けいている被保険者の方が対象です。原則は事前申請です。やむを得ない事情がある(事前申請を行うことが制度上困難である)場合のみ、事後の申請も認められます。関連書類と共に、図面や現場の施工前後の写真...