ドイツ国旗の配色は「黒・赤・黄」じゃなかった!?
ドイツ大使館「(黄色ではない)」との発言に衝撃を受ける人々(togetter)
☓「黒・赤・黄」
〇「黒・赤・金」なのだそうです。
びっくりしました。
それでは、本日のご紹介!です。

ベランダの防水工事の後
物干し台がだいぶ傷んでいたので
新しいものにしました。
部材を現地で組み立てています。

樹脂ベース(上記画像の薄いグレーの角型のもの)に
重りを入れる必要があります。
一般的に水を入れるのですが
経年で蒸発したり真夏の温度変化などがあるので
砂を入れています。
砂はホームセンター等で売っています。
ただし樹脂ベースの入れ口が水用で小さいため
砂を入れる作業がとても大変です。
実はこの作業が今回一番大変でした。
少し手間はかかりましたが
より安心して使って頂けると思います。
杉田エース:スカイクリーンスタンド
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
ドイツ大使館「(黄色ではない)」との発言に衝撃を受ける人々(togetter)
☓「黒・赤・黄」
〇「黒・赤・金」なのだそうです。
びっくりしました。
それでは、本日のご紹介!です。

ベランダの防水工事の後
物干し台がだいぶ傷んでいたので
新しいものにしました。
部材を現地で組み立てています。

樹脂ベース(上記画像の薄いグレーの角型のもの)に
重りを入れる必要があります。
一般的に水を入れるのですが
経年で蒸発したり真夏の温度変化などがあるので
砂を入れています。
砂はホームセンター等で売っています。
ただし樹脂ベースの入れ口が水用で小さいため
砂を入れる作業がとても大変です。
実はこの作業が今回一番大変でした。
少し手間はかかりましたが
より安心して使って頂けると思います。
杉田エース:スカイクリーンスタンド
現場:戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)
10年ぶりに復活した
ホンダのスーパーカーNSX。
価格が2370万円と
以前よりもかなり高額になったものの
工程がほぼ手作業のため
納車が2年以上先なのだそうです。
こういったニュースを聞くと
大いに刺激を感じます♪。
それでは、本日のご紹介!です。
既存のウッドデッキです。
何回か塗り直しも
されたそうですが、
だいぶ傷んできているので
交換します。
↓ウッドデッキ床板交換中

ウッドデッキ本体はまだ大丈夫なので
床板だけを交換しています。
床板を交換して
防腐・防虫ステインを塗っています。
↓ウッドデッキ床板交換完了


ステインを塗って間もないので光沢がありますが
乾くともう少し落ち着いた感じになります。
現場:戸建てのお客様
ホンダのスーパーカーNSX。
価格が2370万円と
以前よりもかなり高額になったものの
工程がほぼ手作業のため
納車が2年以上先なのだそうです。
こういったニュースを聞くと
大いに刺激を感じます♪。
それでは、本日のご紹介!です。

何回か塗り直しも
されたそうですが、
だいぶ傷んできているので
交換します。
↓ウッドデッキ床板交換中

ウッドデッキ本体はまだ大丈夫なので
床板だけを交換しています。
床板を交換して
防腐・防虫ステインを塗っています。
↓ウッドデッキ床板交換完了


ステインを塗って間もないので光沢がありますが
乾くともう少し落ち着いた感じになります。
現場:戸建てのお客様


既存の共用廊下と階段です。
経年でトップ塗装が剥がれたり、
部分的に割れたりもしています。
↓下地補修

下地が弱くなっている部分を
こそき取って、
カチオンモルタルで
段差がないように
下地を調整します。

↓仕上げ材施工

タキロン社の
防滑性ビニル床シート
タキストロン
タフスリップタイプです。
QA-433色です。

同じく
タキロン社の
遮音・防滑性階段用床材
タキステップです。
2W-433色です。
タキストロンと
合わせたカラーになっています。
以上で
美観と機能性を合わせた
床材になりました。
現場:マンションRK(Facebookの今回の工事の補足です)(3回目以上のご依頼)

このままだと倒壊する恐れもあるので、
全面的に交換取付します。
↓交換取付後

取付後に撮影したので
夜になってしまいました。
三協立山アルミのテラーネZです。
波板の屋根パネルは
汚れが目立ちにくい色をおすすめして
アルミフレームと同系色の
ブロンズ色です。

雨が降ったときに屋根から直接
雨水が落ちてきてしまっていましたが、
樋もついていますので、雨水もそれを伝わり
屋根からの雨水が直接落ちることなく
より快適にお使い頂けると思います。
奥行きも今までよりも大きくしてあります。
竿掛けも取付けましたので
洗濯竿(物干し竿)を取付けて
使用することが出来るようになっています。
戸建てのお客様(3回目以上のご依頼)

波板が割れてしまっていて、
雨の日に雨樋(あまどい・とよ)の谷間から
雨水がぼたぼた落ちるように
なってしまっていました。
普通は、波板と雨樋(あまどい・とよ)をつなげて施工しないのですが、
今回は、全体の波板の半分程度の交換取付けなので、
同じ施工方法で直しました。
↓波板交換取付後

新しい波板を取付ました。
その後、雨樋(あまどい・とよ)に繋ぎました。
これで、雨樋(あまどい・とよ)の
谷間もなくなり
(そこに水が集まってしまってこぼれ落ちる)、
雨水がスムーズに流れて、
雨樋(あまどい・とよ)の脇からこぼれ落ちることもなくなりました。
現場:アパートKU(3回目以上のご依頼)